2012年09月20日
安芸津の散策 保野山ウォーキングコース
だいぶ過ごしやすい気候になって気持ちがいい季節になりましたね
今日は秋の散策にぴったりの場所をご紹介させていただきます
凪の蔵の海とは反対側にそびえる「保野山」です
山の中腹には「万」の文字が描かれています
万葉集に掲載された歌がこの地でうたわれたことにちなんでの「万」の文字ですね
山頂には車でもいけますが
(山頂は某会社の私有地のため車での入場には許可が必要)
今日は風早駅に降りてすぐ上れるウォーキングコースをご紹介します
まず、風早駅で降りると北へ200メートルほど歩きます
すると左折し電車のガードをくぐるとそこから山へ登っていきます
少し登るとミカンやビワ畑のある斜面に民家が点在しています。
ビワなどの木や自然を感じながら登るのもこの散策の醍醐味かと思います
次第に展望が開けてきて、15分も登ると
もう風早の浦は足元になります
正面にみえるのは無数の養殖いかだ
対岸の赤碕海岸が見え、さらに向こう側は大崎上島がみえます
少し右に視線をやると竜王島、藍之島
さらに右をみると大芝島
左には安芸津の町並みが見えます
凪の蔵からの景色も良いですが、少し高い展望の良い場所からの景色もまた格別です
時間もそんなにかからないので
気候が良いうちに皆さん散歩がてら登ってみてはいかがでしょうか
今日は秋の散策にぴったりの場所をご紹介させていただきます
凪の蔵の海とは反対側にそびえる「保野山」です
山の中腹には「万」の文字が描かれています
万葉集に掲載された歌がこの地でうたわれたことにちなんでの「万」の文字ですね
山頂には車でもいけますが
(山頂は某会社の私有地のため車での入場には許可が必要)
今日は風早駅に降りてすぐ上れるウォーキングコースをご紹介します
まず、風早駅で降りると北へ200メートルほど歩きます
すると左折し電車のガードをくぐるとそこから山へ登っていきます
少し登るとミカンやビワ畑のある斜面に民家が点在しています。
ビワなどの木や自然を感じながら登るのもこの散策の醍醐味かと思います
次第に展望が開けてきて、15分も登ると
もう風早の浦は足元になります
正面にみえるのは無数の養殖いかだ
対岸の赤碕海岸が見え、さらに向こう側は大崎上島がみえます
少し右に視線をやると竜王島、藍之島
さらに右をみると大芝島
左には安芸津の町並みが見えます
凪の蔵からの景色も良いですが、少し高い展望の良い場所からの景色もまた格別です
時間もそんなにかからないので
気候が良いうちに皆さん散歩がてら登ってみてはいかがでしょうか